各種研究会

2008年度

日付・場所 タイトル・内容
2009年 春の集中共同学習会

統一テーマ:

「大学の教育力を高める教育技術とは-クリッカーとその周辺―」

日 : 2009年3月30日(月)、31日(火)
時 : 両日とも10時30分―17時30分
場所: 金沢大学 角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
主催: 金沢大学 大学教育開発・支援センター
企画: 青野 透 (教育支援システム研究部門)
( 曜日・時間・場所が通常と異なります。ご注意下さい )

全体主旨: こちら
各テーマの内容は以下をご覧下さい。

2日間、全6回にわたる共同学習会ですが、
ご関心のある回だけ、ご都合のつく時間だけの参加でも結構です。

224 3月31日(火) 16時00分~17時30分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
大学における学習システムとその背景

発表者:
山田 政寛 (東京大学)

近年の情報通信技術の発展により、大学では様々な情報通信技術を用いた学習システムが導入されている。近年注目されている情報通信技術を用いた学習システムに関する研究をいくつか紹介し、そのシステムの有効性を仮説とする理論的背景とその学習効果について説明する。

223 3月31日(火) 13時30分~15時00分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
高等教育における教育内容と教育方法・技術との関係
-携帯電話対応コメントカードシステムやクリッカーで思考を促し、理解度を確認-

発表者:
宮田 仁 (滋賀大学)

222 3月31日(火) 10時30分~12時00分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
ピア・インストラクションと物理教育
-クリッカーの授業活用を中心に-

発表者:
新田 英雄 (東京学芸大学)
指定発言者:
山川 達也 (KEEPAD JAPAN)

221 3月30日(月) 16時00分~17時30分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
クリッカーはなぜ欧米の大学で爆発的に普及したのか

発表者:
山川 達也 (KEEPAD JAPAN)
指定発言者:
山田 政寛 (東京大学)
220 3月30日(月) 13時30分~15時00分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
学習動機付けとICT活用教育の課題
-金沢大学の学生の現状を踏まえて-

発表者:
鎌田 康裕 (FD・ICT教育推進室)

クリッカー活用は、本学のICT教育推進の中で試みられるものである。本学のICT教育を、学生中心の教育改善という視点から振り返る。

219 3月30日(月) 10時30分~12時00分
角間キャンパス 総合教育1号館 6階 E1講義室
クリッカーから始まる授業改善の新段階
-橋本勝他『学生と変える大学教育』(ナカニシヤ出版、2009年)第13章と第15章を読む-

発表者:
青野 透 (大学教育開発・支援センター)

第219回共同学習会でとりあげる橋本勝他『学生と変える大学教育』(ナカニシヤ出版、2009年)の事前貸し出しを致します。
当センター(内線 5837)までご連絡ください。

日付・場所 タイトル・内容
218 3月18日(水) 
14時00分~15時30分
角間キャンパス総合教育1号館2階会議室
(曜日・時間が通常と異なります。ご注意下さい)
企画: 堀井祐介 (大学教育開発・支援センター)
金沢大学におけるICTを活用した組織的FD活動

発表者:堀井祐介
青野透
西山宣昭
佐藤正英
鎌田康裕
末本哲雄
森祥寛
(FD・ICT教育推進室)

総合メディア基盤センター、大学教育開発・支援センター、学生部が連携して運営するFD・ICT教育推進室の活動について、3月21日に京都大学で開催される第15回大学教育研究フォーラムのラウンドテーブルにおいて報告を行う予定である。今回は、その報告に先立ち学内にて報告を行い、今後のFD・ICT教育推進室の役割について参加者とともに議論したい。

217 3月16日(月)
13時00分~14時30分
角間キャンパス  自然科学棟1号館1階 102講義室
(曜日・時間・場所が通常と異なります。ご注意下さい)
企画: 青野透 (大学教育開発・支援センター)
理系学生・院生に対する就職支援を考える
-就職支援力を高めるために2-

発表者:望月一志 氏 (毎日コミュニケーションズ東京本社企画広報部)
三上隆次 氏 (毎日コミュニケーションズ 北陸支社長)

教育企画会議就職支援部会では、現在の経済状況等を背景に、大学として、また個々の教職員が学生の就職活動をどのように支援していくべきか、学内外からの情報をもとに、継続的に議論の場を設けることとした。

シリーズとしての第2回は、理系学生・院生の就職支援をテーマとする。全国での採用活動・就職活動、地域での採用活動・就職活動についてお詳しい二人の方にご報告いただく。

本学は今年度、2月の業界企業研究会に加えて、学生の要望に基づき、初めて12月に「OB・OGによる業界・企業研究会」を開催しており、その参加学生・企業アンケート結果の分析結果報告も踏まえて、報告後の質疑応答を通じ、就職支援力向上のために何をなすべきか、検討する。

216 3月16日(月) 
10時30分~12時00分
角間キャンパス総合教育1号館2階会議室
(曜日・時間が通常と異なります。ご注意下さい)
企画: 青野透 (大学教育開発・支援センター)
文系学生・院生に対する就職支援を考える
-就職支援力を高めるために1-

発表者:三上隆次 氏 (毎日コミュニケーションズ北陸支社長)
望月一志 氏 (毎日コミュニケーションズ 東京本社企画広報部)

教育企画会議就職支援部会では、現在の経済状況等を背景に、大学として、また個々の教職員が学生の就職活動をどのように支援していくべきか、学内外からの情報をもとに、継続的に議論の場を設けることとした。

シリーズとしての第1回は、文系学生・院生の就職支援をテーマとする。全国での採用活動・就職活動、地域での採用活動・就職活動についてお詳しい二人の方にご報告いただく。

本学は今年度、2月の業界企業研究会に加えて、学生の要望に基づき、初めて12月に「OB・OGによる業界・企業研究会」を開催しており、その参加学生・企業アンケート結果の分析結果報告も踏まえて、報告後の質疑応答を通じ、就職支援力向上のために何をなすべきか、検討する。

215 3月10日(火
10時00分~12時00分
角間キャンパス 自然科学系図書館棟 地下1階 G15会議室
(曜日・時間・場所が通常と異なります。ご注意下さい)
企画: 末本哲雄 (大学教育開発・支援センター)
さわって、覚える、クリッカー研修会
(3月6日と同じ内容です)

発表者:末本哲雄 (大学教育開発・支援センター)

近年、アメリカでは講義形式の授業にクリッカーの導入が進んでいます。クリッカーとはテレビのリモコンのようなカードで、これを使うことでクイズ番組のように学生の反応を確かめながら授業を展開できるようになります。
この研修では、実際に先生方にパソコン上で選択肢を作っていただきながら、使用感や授業での活用などを話し合っていただきます。 可能であればノートパソコン(Windows)と授業のPowerPointスライドをお持ち下さい。 必要なソフトはこちらで用意します。

214 3月6日(金) 
16時30分~18時00分   
角間キャンパス総合教育1号館 6階 E1講義室
(曜日・場所が通常と異なります。ご注意下さい)
企画: 末本哲雄 (大学教育開発・支援センター)
さわって、覚える、クリッカー研修会

発表者:末本哲雄 (大学教育開発・支援センター)

  近年、アメリカでは講義形式の授業にクリッカーの導入が進んでいます。クリッカーとはテレビのリモコンのようなカードで、これを使うことでクイズ番組のように学生の反応を確かめながら授業を展開できるようになります。
  この研修では、実際に先生方にパソコン上で選択肢を作っていただきながら、使用感や授業での活用などを話し合っていただきます。 可能であればノートパソコン(Windows)と授業のPowerPointスライドをお持ち下さい。 必要なソフトはこちらで用意します。

213 3月5日(木
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館2階会議室
企画: 渡辺達雄 (大学教育開発・支援センター)
第14回FDフオーラム参加報告

発表者:青野透
渡辺達雄
鎌田康裕
末本哲雄
(大学教育開発・支援センター)

2月28日、3月1日両日にわたって「学生が身につけるべき力とは何か-個性ある学士課程教育の創造」の共通テーマで開催されたコンソーシアム京都第14回FDフオーラムの内容について報告し、参加者の間で議論を行う。

212 2月19日(木)
15時30分~17時00分
(時間が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
「出口から見た秋季(9月)入学制および大学教育」

発表者:梅本 嗣 氏(株式会社 博報堂)

当センターは科学研究費に基づく基盤研究(C)「学習意欲を高める授業科目が教育成果全般に及ぼす影響とその評価」(研究代表 青野透)において、授業科目と学士課程において設定すべき人材育成目標との関係について研究を進めているが、企業等出口から見た大学教育の成果の評価、人材育成目標の観点からの秋季入学を含む入試制度やインターンシップの設計等に関心を持っている。
今回は、本研究の一環として、企業が求める大学の人材育成目標や入試制度に関する豊富な調査研究の実績をお持ちの梅本嗣氏(博報堂)をお招きし、特に秋季入学制度とそれに伴う大学教育プログラムに対する企業ニーズの最新の動向についてご講演をお願いする。

211 2月4日(水) 
13時00分~15時00分
(曜日・時間・場所が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館1階小会議室
来年度の大学・社会生活論「新聞から学ぶ」を考える

発表者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センター)

今年度行われた大学・社会生活論「新聞から学ぶ」の授業記録CDを見ながら、来年度ご担当いただく読売新聞社金沢支局長を交えて授業方法等について議論を行う。学類の大学・社会生活論のコーディネーター、教務委員会委員等、多くの方々の参加を得て、議論したい。

210 1月20日(火) 
16時30分~18時00分
(曜日が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
大学の命運を握る学生寮

発表者:志村恵 (人間社会研究域歴史言語文化学系)

学生募集の観点からも留学生30万人計画の観点からも、学生寮のあり方が大学の魅力を左右する最も重要なポイントだといわれている。
大学とコミュニティーを結ぶ「場」として(大東文化大学)、初年次全人教育の「場」として(昭和大学、豊田工業大学)、国際大学の顔として(立命館アジア太平洋大学)学生寮を活用している諸大学の実践例に学びつつ、金沢大学における寮の位置づけについて議論したい。
寮問題に関心のある教職員・学生の参加を心から呼びかけます。

209 1月13日(火) 
10時30分~12時00分
(曜日・時間が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
秋季(9月)入学制とカリキュラムについて考える

発表者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センター)・他

本学は、平成20年度政策課題対応経費の支援を受けて「9月入学の調査> 研究及び入試・教育体制の整備」に関する調査研究を現在すすめている。
本学における9月入学制導入の可否、実現可能性等について検討する判断材料を得るべく、本事業の一部として、外国語教育研究センター、留学生センター、国際学類の先生方のご協力を得て、秋季入学者を念頭においた海外大学への学生派遣と単位互換の可能性について海外調査を実施していただいた。
今回はその概要を紹介するとともに、海外からの外国人留学生の入学を想定した場合のカリキュラムの実現可能性についても議論したい。

208 12月15日(月) 
16時30分~18時00分
(曜日が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
秋季(9月)入学の現状-国内大学の事例研究

発表者:西山宣昭
渡辺達雄
鎌田康裕
(大学教育開発・支援センター)

本学は、平成20年度政策課題対応経費の支援を受けて「9月入学の調査研究及び入試・教育体制の整備」に関する調査研究を現在進めている。
今回は、その一部として実施された国内の事例調査の概要を報告する。

207 12月3日(水) 
14時45分~16時15分
(曜日、時間が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館1階 小会議室
学域・学類への再編に伴う
カリキュラム構築と人材育成目標設定の取組

発表者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センター)

12月6,7日に大学教育学会2008年課題研究集会が岡山大学で開催される。

「学士課程教育の構築」に関する中教審答申がまもなく出される予定であるが、本研究集会ではシンポジウム「学士課程教育の改革へのアプローチをどのように進めるか」において、大手前大学、愛媛大学、金沢大学のモデルに基づき今後の学士課程教育について議論される予定である。

金沢大学については学域・学類への再編に伴うカリキュラム、経過選択制を支える学生支援としての全学アドバイス教員制度、FD・ICT教育推進室の取組、共通教育の導入教育科目、さらに平成20年度政策課題対応経費による「国立大学の人材養成・教育改革を先導する運営モデルの構築―特色ある人材育成目標設定とロードマップ策定調査研究―」など、本学独自の取組を本発表者が報告する予定である。

今回の共同学習会では、大学教育学会での報告に先立ってその内容を紹介し、今後の学域・学類における本学の教育改革について参加者とともに議論したい。

206 11月27日(木)
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館2階 大会議室
フンボルト理念の終焉? ―現代大学の新次元
(潮木守一著 )を読む

発表者:渡辺 達雄 (大学教育開発・支援センター)

近代大学の成立を知る上でフンボルト理念を避けることはできないが、時代の流れと社会状況により、教育を疎かにし研究至上主義を唱えるものという誤解が生じている。フンボルト理念を再吟味した本書を読み解きながら、大学の原点を考えるための有効な材料とするとともに、本学「ベスト10への道程 学長のアクションプラン(案)」【1.教育】において、「現代的意味でのフンボルト型教育」 が軸とされており、金沢大学が構築できる教育と研究のスパイラルの姿はどうあるべきかについて、参加者とともに議論していきたい。

205 11月18日(火)
16時30分~18時00分
(曜日が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス総合教育1号館1階 小会議室
キャリアカウンセリングの実状

発表者:安藤ゆかり (株式会社パソナキャリア 大阪支店)

大学における就職支援活動およびキャリア支援教育への学習動機付けの一助とするためキャリア、具体的理由 カウンセラーの活動内容およびカウンセラーとして就職に問題を抱える若者への支援ポイントなどの専門知識を提供していただく。

204 11月11日(火) 
16時30分~18時00分
(曜日が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス:総合教育棟1号館大会議室(2階)
今年度の大学社会生活論(環境論)を振り返る

発表者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センタ-)

今年度の大学・社会生活論では、金沢市環境局の職員の方々に>金沢市の環境に関する取組について講義をお願いするなど、昨年度から>授業内容を変更して実施された。ご担当いただいた金沢市の職員の方々も>交えて担当教員の間で今年度の授業を振り返り、授業内容のさらなる>改善に向けて意見交換を行う。大学・社会生活論の授業項目として>環境論を選択する意義をご理解いただくため各学類の教務担当教員を>はじめ多くの方々の参加をお願いしたい。

203 10月28日(火) 
10時00分~11時40分
(曜日・時間及び会場が通常と異なります。ご注意下さい)
角間キャンパス:総合教育棟2号館D10講義室(5階)、
鶴間キャンパス:保健学類5号館5104教室(1階)
(双方向遠隔授業システムを利用し,両キャンパスを結んで実施)
学士課程教育の構成と体系化
~第27回教育研究公開シンポジウムへの参加報告~

発表者:堀井祐介 (大学教育開発・支援センタ-)
田邊喜章 (角間北地区事務部学生課)
浦志都 (角間北地区事務部学生課学務第一係)

平成20年8月30日に文部科学省講堂にて開催された第27回教育研究公開シンポジウム「学士課程教育の構成と体系化」の内容を報告するとともに,中央教育審議会における学士課程教育についての議論を踏まえた学士課程教育の全体像について考える

202 10月23日(木) 
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
インストラクショナルデザインについて

発表者:鎌田 康裕 末本 哲雄 (大学教育開発・支援センター)

8月に行われたインストラクショナルデザイン(略してID)のセミナー及びワークショップに参加した。IDの内容と、実際にIDをどう取り入れていくかについて、カリキュラムの見直しや教材開発という視点も踏まえながら紹介をしたい。

201 10月9日(木) 
15時00分~17時00分
※通常の曜日・時間と異なりますので、ご注意下さいますよう宜しくお願い致します。
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
金沢大学の学域・学類再編, 特に管理運営の制度設計への注目度

発表者:西谷 公作 氏 (事務局角間北地区事務部長)

本年の大学行政管理学会研究集会では,本学の3学域16学類再編構想に関する検討経緯,学域・学類再編の意義やカリキュラム,管理運営の制度等について報告した。特に,「学域」の学校教育法上の位置づけ,学域再編後の部局長と教育研究評議会の構成,教育研究組織の運営体制(教授会),教育研究会議(研究域教授会)と研究域長,学域長,研究科長等の関係,従前の学部教授会,教員の所属と学域・学類,研究科の担当,教員の「雇用上限」(定員)の引継ぎ,等について重点的に報告し,質疑を通じて今後の課題も整理することができた。また,出席したワークショップやシンポジウムでも,興味深い話題に触れることができ,併せて報告したい。

200 9月30日(木) 
13時30分~15時30分
※通常の曜日・時間と異なりますので、ご注意下さいますよう宜しくお願い致します。
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
理系のAO入試について

発表者:坂詰貴司 氏
(芝中学校・高等学校数学科教諭、OA委員会委員長、進学係)

大学入学試験としてのAO入試がようやく定着しつつあります。その中で後期試験の代わりにAO入試を導入する大学や、反対にAO入試を廃止する国公立大学が現れています。このような状況の中において残念なことに、高等学校の教員や生徒に中にこの入試制度を誤解している場合が多く見うけられます。今回の報告ではまず高等学校における現状を報告いたします。続いて全国を廻る高等学校の教員の立場から他大学の事例報告をいたします。最後に以上のことを踏まえて、金沢大学がもつ性格ゆえに、直面するであろう問題や、検討すべき論点や方策について提言した後、参加者のみなさまと共に議論したいと思います。最終的にはよりよい理系のAO入試の実現に向けたヒントが得られることを期待しています。

199 9月25日(木) 
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
「大学・学問論」 -人間社会学域共通科目の検討(第3回目)

発表者:渡辺達雄 (大学教育開発・支援センタ-)・授業担当者

人間社会学域共通科目「大学・学問論」の授業内容について授業担当予定者を中心に学域共通科目の内容としてふさわしいものは何かという視点で議論してきたが、今回はその確定を行う。
多くの教員の参加をお願いしご意見をいただきたい。

198 9月16日(火) 
15時30分~17時00分
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
新入生アンケート分析-学生の満足度について-

発表者:堀井祐介 (大学教育開発・支援センタ-)
197 9月9日(火) 
16時00分~17時30分
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
大学職員の専門性について考える~大学評価学会第25回研究会への参加報告

発表者:日水 栄 (学生部学務課教務係)

平成20年8月30日にキャンパスプラザ京都にて開催された大学評価学会第25回研究会のテーマの1つは,「【シンポジウム】あらためて,大学職員の専門性を問う」であった。田村幸男氏(関西外国語大学事務局長,前山形大学理事),楯一也氏(名城大学職員,名古屋大学大学院生),塩野博雄氏(立教大学職員)による基調講演の後,出席者による活発な意見交換が行われた。本学習会では,3氏の講演内容を報告するとともに,発表者の私見を交え,大学職員に求められている姿について参加者と一緒に考えたい。

196 9月8日(月) 
10時00分~11時30分
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
双方向授業サポートの新潮流

発表者:鎌田 康裕/ 末本 哲雄 (大学教育開発・支援センタ-)

地域科学研究会において、双方向型授業による学習効果・効率向上のためのツール導入として応答システム<クリッカー>の利用、iPodによる授業補完、携帯電話コメントカードシステムの活用、それぞれの実践例に関してe-Learningとの関連も踏まえて報告します。(鎌田)

現在、授業の振り返りの手段としてティーチング・ポートフォリオが注目されている。ティーチング・ポートフォリオはどのような授業を実践しているかの証拠資料であり、それによって教員の省察を促し、シラバスの記述や授業改善を図るために有効だと評価されている。本学習会では、地域科学研究会で得た知見を元にティーチング・ポートフォリオの紹介を行う。(末本)

195 9月1日(月) 
16時00分~17時30分
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
「大学・学問論」 -人間社会学域共通科目の検討 (第2回目)

発表者:渡辺達雄 (大学教育開発・支援センタ-)と授業担当者

本年度後期に開講される人間社会学域共通科目「大学・学問論」について、前回の議論も踏まえつつ、授業担当者を中心に、人文社会学域の設置の目的・理念および授業目標にもとづき、教材や授業方法等について具体的な検討を行う。授業担当者に限らず、大学論・学問論に関心をお持ちの教職員・院生・学生の自由な参加と意見交換を希望する。

194 8月26日(火) 
10時30分~11時30分
(通常とは曜日・時間・場所が異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館1階小会議室
教員FDアンケートの分析-第2回-

発表者:末本 哲雄 (大学教育開発・支援センタ-)

2008年1月25日~2月7日、本学の教員を対象に第1回教員FDアンケートが実施された。このアンケートの目的は、教育組織の抜本的な改組を前に、人材育成目的に合致した教育成果が得られているかを検証するため、また本学で必要なFDとは何かを検討することである。
本発表では、「授業カリキュラムと教育効果」の回答結果を中心に、金沢大学教員の教育科目に対する目標・目的の把握状況やカリキュラムの整合性に関するデータを報告する。

193 8月4日(月) 
16時30分~18時00分
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください。)
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
金子元久『大学の教育力ー何を教え、学ぶか』(ちくま新書、2007年)を読む

発表者:青野 透 (大学教育開発・支援センタ-)

FDをどう実践するかを考えるためには、大学とは何かについての基礎知識が必要である。
本書は、大学の歴史も含め、学問的に分かりやすく解説し、日本の大学の教育における課題の提示も行っている。
持続可能なFDを求めるための起点を提供してくれるこの書を、ともに読むことを試みる。

192 8月1日(金)
16時30分~18時
(通常の曜日と異なりますので、ご注意ください)
角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室
FD・ICT教育推進室活動紹介
-授業実践とアクセスログ分析-

発表者:瀬川忍 (FD・ICT教育推進室)
末本哲雄 (大学教育開発・支援センタ-)

金沢大学FD・ICT教育推進室の活動の一環である「一歩進んだPC活用講座」における学生のICT活用スキルアップ実践と、全学利用を進めているアカンサスポータル利用履歴分析について紹介させていただく。

191 7月30日(水)
16時30分~18時
角間キャンパス総合教育2号館5階D14教室
(双方向遠隔授業システムにより富山大学、福井大学を結んで行います)
「3大学共同開講共通教育科目「北陸学総論」の今年度の授業内容について」

発表者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センタ-)

昨年度より開講している共通教育科目「北陸学総論」について、今年度の授業担当者による授業内容についての検討を公開で行う。
この科目は、富山大学、福井大学、金沢大学の教員が共同で担当し、双方向遠隔授業システムを用いて授業が行われる。産業、歴史、文学、自然科学の各分野から見た北陸がその内容となるが、分野間の関連性の有無を担当者間で確認し、今年度の授業内容を確定する。
昨年度の授業に基づく双方向授業に特有の課題についても意見交換する。

190 7月17日(木)
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
「学士課程教育の構築に向けて―審議のまとめ-」
(中央教育審議会大学分科会制度・教育部会、平成20年3月25日発表)を読む

発表者:渡辺 達雄 (大学教育開発・支援センタ-)

先に、国際的に魅力ある大学院教育構築に向け「新時代の大学院教育」(平成17年9月)および「大学院教育振興施策要綱」(平成18年3月)の各答申が出されたが、その基盤として質の高い学士課程教育を実現することが重要な課題である。こうした認識に立ち、改革の基本方向および具体的な方策について提言を行っている上記の審議報告書を、参加者とともに読み、理解を深めたいと思います。

※共同学習会に参加される方は、あらかじめ 上記の報告書 を印刷・ご持参下さいますよう、宜しくお願い致します。

189 7月10日(木)
16時30分~18時00分
角間キャンパス総合教育1号館南棟2階大会議室
教員FDアンケートの分析-第1回-

発表者:末本 哲雄 (大学教育開発・支援センタ-)

2008年1月25日~2月7日、本学の教員を対象に第1回教員FDアンケートが実施された。このアンケートは、教育組織の抜本的な改組を前に、人材育成目的に合致した教育成果が得られているかを検証するため、また本学で必要なFDとは何かを検討する目的で行われた。
本発表では全41問からなるアンケート結果を集計し、各学部の教育効果の改善や役立ち具合の印象について報告する。

188 7月2日(水)
16時30分~18時
角間キャンパス総合教育棟1号館2階大会議室
グループ学習と相互評価を取り入れた
「一歩進んだPC活用講座」の設計とその実践

発表者:松本豊司 (総合メディア基盤センター)

今回紹介させていただくのは、平成19年度後期、平成20年度前期に開講された(開講中の)選択科目「1歩進んだPC活用講座」の授業設計とその実践結果についてである。

我々は、PCの1歩進んだ活用方法を単に教えるのではなく、グループ学習を通じて選択課題を協調して成し遂げ、互いに刺激しあって技術を磨き、実社会で要求される能力を初期の段階で体得させることを目指した。また、対象が1、2年生中心であることを考慮して、教員と学生が評価基準を共有し、互いにぶれなく実習を進めることが重要と考えた。

この目的でルーブリックを授業に導入し、グループ課題の作成を行い、プレゼンにはこれを用いて学生間で相互評価を行なわせた。

他のグループの発表を聞きながら、相互評価を行なうことにより、他グループの良い点をしっかりと把握していることがアンケートで確認できた。授業全体の評価についても80%以上の学生が良好な評価を行なった。

学生・教員・職員間相互コミュニケーション促進を図る
ポータルシステムによるFD活動支援

発表者:鎌田康裕 (大学教育開発・支援センタ-)

7月5日、私立大学情報教育協会 全国大学IT活用教育方法研究発表会にて、アカンサスポータルを利用したFD活動の実践例を報告します。
本実践では、学生・教員間における情報共有の推進を図るため、教員への活用支援活動や学生の相互学習環境の整備を行いました。
発表では、これらの効果と今後のFD活動支援に向けた課題を紹介します。

187 6月23日(月)
16時30分~18時
角間キャンパス総合教育棟1号館2階大会議室
コミュニケーション・プレイスについて
-学生支援GPシリーズ第二回-

発表者:吉川弘明、足立由美 (保健管理センター)

平成19年度に学生支援GPに選定された「心と体の育成による成長支援プログラム」の取組として、学生の交流の促進と学生の居場所の確保を目的とした「コミュニケーション・プレイス」を昨年度4か所設置した。
今回の共同学習会では、コミュニケーション・プレイスの紹介と、設置後の変化および、昨年度実施した「学生支援GPアンケート」から学生が求める居場所について報告し、今年度のコミュニケーション・プレイス設置について、参加者と検討したい。

186 6月12日(木)
16時30分~18時
角間キャンパス総合教育棟1号館2階大会議室
AO入試について考える

発表者:渡辺 達雄
(大学教育開発・支援センター)

先月16日に、東北大学で開催された第9回高等教育フォーラム「高校教育と大学入試:『AO入試』の10年を振り返る-接続関係の再構築に向けて-」での報告・議論にもとづき、日本におけるAO入試の現状と課題(東北大など事例紹介も含め)と、高校側の立場などについてみていく。その上で金沢大学のAO入試の状況を踏まえ、今後のあり方について一緒に考えていきたい。

185 6月5日(木)
16時30分~18時
角間キャンパス総合教育棟1号館2階大会議室
FD研究の現在(その2)

発表者:西山 宣昭・青野 透
(大学教育開発・支援センター)

6月7日、8日の両日、目白大学で大学教育学会第30回大会が開催される。
西山と青野は、この大会の中で企画されているラウンドテーブル「理系基礎教育の組織化とFD」および「FDのダイナミクス(その3)」でそれぞれ口頭報告を行う。
今回の共同学習会では、学会報告に先立ち、学内で報告し、それをめぐり議論を行う。一般教育学会を前身に持つ当学会は、従来より広範な分野の大学教員が参加する「大学教員としての自己研究活動」を主力として活動を行っているが、FD義務化を踏まえて、より活発な議論が予想される。
本共同学習会では、両報告を議論の材料として、学内の多くの教員により、FDとして今後何をすべきかについて意見交換されることを期待したい。

184 5月30日(金)
16:30~18:00
角間キャンパス総合教育1号館 2階大会議室
大学・学問論1-人間社会学域共通科目の検討-

発表者:木越 治
(人間社会研究域 歴史言語文化学系)

青野 透
西山 宣昭
堀井 祐介
(いずれも大学教育開発・支援センター)  

本年度後期から、「大学における学問の淵源をたどりつつ、大学における学問は全体としてどのように構想されているかという問題について、カリキュラムの面から考え、世界各地における大学の歴史や大学がいま直面している諸問題を解説しながら、金沢大学の歴史、さらに人文社会学域の学問について考えていく」ことを授業の目標とする、人間社会学域共通科目「大学・学問論」が開講される。学域・学類化による新カリキュラム=教育改革の象徴的な科目と位置づけられるものである。
授業担当者(学域教員、図書館職員、および大学教育開発・支援センター教員)を中心に、科目目標に即して、講義内容等について具体的な検討を行う。
第一回として、科目コーディネーターの木越教授による科目企画趣旨の確認ののち、大学教育開発・支援センター教員が、主として大学論を中心に、24日・25日に東北大学で開催された日本高等教育学会での最新の大学論の紹介も交えて、報告する。人間社会学域での授業担当者に限らず、広く、大学論・学問論に関心をもつ教職員・院生・学生の参加を期待したい。

183 5月22日(木)
16:30~18:00
角間キャンパス総合教育1号館 2階大会議室
FD研究の現在

発表者:青野 透
西山 宣昭
堀井 祐介
渡辺 達雄
(いずれも大学教育開発・支援センター)

大学教育開発・支援センターの現員4名は、全員、5月24日と25日に東北大学で開催される、日本高等教育学会第11回大会にて、口頭報告を行う。この学会は、大学教育学会と並び、日本の大学教育改革を理論的に先導する全国的な研究発表の場となっている。発表内容をあらかじめ、学内で報告し、それをめぐり議論を行う。なお、この研究報告は当センターで平成19年度に行った、三つの科研費に基づく研究に関し、成果報告の一部をなすものである。
学会の詳細(報告タイトルを含む)はhttp://www.she.he.tohoku.ac.jp/jaher2008/
にて、確認されたい。

182 5月15日(木)
16:30~18:00
角間キャンパス総合教育棟南棟2階大会議室
ICTを活用したアクティブラーニングについて
~東京大学現代GP国際シンポジウム『ICTを活用した
アクティブラーニング』への参加報告より~

発表者:森 祥寛(FD・ICT教育推進室)

2008年3月17日に東京大学駒場キャンパスにて開催 された東京大学現代GP国際シンポジウム『ICTを活 用したアクティブラーニング』は、東京大学で平 成19年度現代GPに採択された「ICTを活用した新た な教養教育の実現-アクティブラーニングの深化に よる国際標準の授業モデルの構築-」の報告と成果 発表、そしてアクティブラーニングの先進校の取 組を紹介するものであった。 なによりアクティブラーニングについて、実際の 事例を交えての紹介は、学生の学びの在り方の一 例を示すと共に、確かに国際標準の授業モデルと なり得る学習方法であろうことが理解できた。 同時に(これは講演者が話していたことだが)そ れが有効に機能するためには、背景となる文化が 必要であるという問題点を抱えていた。  本学習会では、シンポジウムにて紹介された 内容について簡単に報告、そこでアクティブラー ニングについて紹介し、その学習方法について検 討したい。 特に、この学習方法に関する日本の大学教育への導 入可能性、及び日本の学生の特性に合わせた形での 学習方法改善について等広く議論をしたい。  なお、このアクティブラーニングの手法は、アメ リカにおいてはFDワークショップ等に浸透しており 、参加教員は否応なく、その学習者として主体的に 取り組む事が求められているとのことである。この点についても議論したい。

181 5月7日(水)
16:30~18:00
角間キャンパス総合教育棟南棟2階大会議室
FDの限界をどう超えるか-組織的研修・研究としてのFD論1-

発表者:青野 透(大学教育開発・支援センター)

これまでのFDには限界がある。その理由として、教員のみのFDであったことが挙げられるのではないか。例えば、カウンセラーの力を借りると、新しいFDが生まれるのではないか。持続可能なジャスト金沢大学サイズのFDのために、「みんなのFD」「チームFD」に向けて 動き出すべきことを提案する。

180 4月2日(水)
10:00~11:30
角間キャンパス総合教育棟南棟2階大会議室
「全学FD・ICT教育推進室」の活動について考える

発表者:堀井 祐介(大学教育開発・支援センター)

平成20年度からの学部での組織的FD義務化に伴い、 従来から活動を行ってきたICT教育推進室は、「全 学FD・ICT教育推進室」として、拡大・改組される こととなった。この「全学FD・ICT教育推進室」は 、アカンサスポータルの活用を軸に、全学的に授 業支援、学生支援、カリキュラム開発など幅広い FD活動を支援していく組織である。本共同学習会 において、「全学FD・ICT教育推進室」の活動内容、 あるべき姿などについて、全学からの要望、ご意見 をお聞きし、議論を進めたい。