「授業設計ワークショップ」を開催しました。

9月10日(火)から12日(木)にかけて、高等教育開発・支援部門が主催するFD研修会としては初めて3日間集中型で行う「授業設計ワークショップ」を開催しました。これは、学習目標や学習評価、アクティブ・ラーニングを促す学習活動・技法などの基礎的な知識や技術を身につけ、学生の学習を促すためのより良い授業を設計できるようになるとともに、異分野・多機関の教員が教育について語り合う場をもつことを目的に行われたものです。

ワークショップでは、杉森公一(高等教育開発・支援系准教授)と河内真美(同特任助教、AP事業担当)がファシリテーターを務め、授業設計に関する知識を提供しながら、参加者個々人や参加者間の意見交換・議論を核として、各自が授業設計を再検討し改善を図っていきました。また、2日目の11日にはゲスト・ファシリテーターとして冨永良史氏(発創デザイン研究室代表・福井大学非常勤講師)が加わり、授業を「設計」することによりみえなくなることや学生にとって安心な場をどうすればつくれるのかについて議論を行いました。

3日間という長時間にわたる研修でしたが、参加者からは授業設計に関する知識はもとより、自己の実践を振り返り、お互いの実践や悩みを共有し対話する時間や機会が多く取られていたことなどの点で良かったと高い評価を得られました。