日本高等教育学会第22回大会 公開シンポジウム「地方創生と高等教育」(2019年6月9日(日))を開催します。

日本高等教育学会第22回大会 公開シンポジウム

日時: 6月9日(日)13:45-16:45

場所: 金沢歌劇座 大集会室
(金沢市下本多町6番丁27番地)http://www.kagekiza.gr.jp/access/

テーマ: 地方創生と高等教育

主催:日本高等教育学会
共催:金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援系/部門
後援:金沢大学

入場無料

少子化が進む中、高等教育においても大胆な制度改革が求められている。中でも地方大学は国公私立に関わらず当該地域における存在意義が問われている。政府も「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(2015年度)において、政策パッケージとして「(2)地方への新しいひとの流れをつくる(ウ)地方大学等の活性化◎知の拠点としての地方大学強化プラン、◎地元学生定着促進プラン、◎地域人材育成プラン」を掲げ、「まち・ひと・しごと創生総合戦略2017改訂版」、「まち・ひと・しごと創生基本方針2018」の中でも、「地方創生に資する大学改革を推進し、地域の中核的な産業の振興やその専門人材育成等を積極的に行う地方の特色ある創生のための地方大学の振興(キラリと光る地方大学づくり)」を謳っている。

このような状況の中、地方中核都市であり、19もの国公私立の高等教育機関がある石川県金沢市で高等教育学会が開催されるのを好機と捉え、上記、「地方創生」をテーマとし、政策誘導の効果、高等教育機関の自助努力の効果及び限界などをトピックとした公開シンポジウムの開催を検討する。

なお、石川県には、大学・行政・企業が連携して設立された(公)大学コンソーシアム石川があり、その連携活動は国、県、市、企業等からの支援・補助を受けて一定の成果を生み出していることも本企画案構想の要素の一つである。

基調講演:藻谷浩介 氏((株)日本総合研究所主席研究員)

パネリスト:泉谷満寿裕 氏(珠洲市長) 池田幸應 氏(金沢星稜大学教授)

コーディネーター:羽田貴史 氏(東北大学)

大会Webサイト・問い合わせ先:http://herd.w3.kanazawa-u.ac.jp/jaher22/